HOME -言葉遊び - 段駄羅1
 
段駄羅のTOPへ 段駄羅作品・前のページ 段駄羅作品・次のページ 段駄羅作品・最終のページ
段駄羅の考察 段駄羅書籍 段駄羅保存会 段駄羅データ(エクセル)
 
段駄羅1ページです。
◇二人連れ 紀香えなりと(乗り換えなりと) 汽車を降り ◇阿波踊り 「連」落選の(連絡線の) 知らせ聞き
◇栗と梨 秋の味覚は(秋のみ欠くは) 商い中 ◇結婚は よう考えて(羊羹が得手) 甘味党
◇行列の 羊羹買えて(よう考えて) 行動し ◇虚無僧は 仏僧ですよ(物騒ですよ) 暗い道 
◇役人は 職権利用(食券利用) 昼の飯  ◇室内の 換気は待って(感極まって) 涙する 
◇すき焼きの 肉買ったけど(憎かったけど) 好きになり  ◇キッチンで 煮炊きものです(似た着物です) エキストラ 
◇安物は 得しませんで(徳島線で) 阿波池田  ◇合格は 数パーセント(スーパー前途) 多難です 
◇求職は リクルートです(陸ルートです) 絹の道  ◇古都京都 市電復活(紫電復活) プラモデル 
◇徒然は 兼好法師(健康奉仕) 介護人  ◇強行軍 10日移動の(東海道の) 宿場町 
◇海鮮丼 イクラとウニも(いくら問うにも) 答えなし  ◇切り傷は 血が先に出て(茅ヶ崎に出て) サーフィンだ 
◇歯のことは 歯科医師会で(司会司会で) 忙しい  ◇検察官 厳しいから(イカ飯胃から) 戻りそう 
◇市役所が 助成金出す(女性キン出す) 筈がない  ◇当たりくじ 根よく待とう(混浴纏う) 入浴着 
◇リーダーは 先頭に立ち(銭湯煮たち) 熱すぎる  ◇古都奈良で 遺産の観過ぎ(胃酸飲み過ぎ) 副作用 
◇永田町 官庁街の(干潮、貝の) 潮干狩り  ◇予想外 下位が完勝(絵画鑑賞) 美術館 
◇ムエタイの タイ風の彼(台風逃れ) 被害なし  ◇さあ戦 兜をかぶり(株十日ぶり) 高騰し 
◇蓄えも 無く、始終空(鳴く四十雀) 木の梢  ◇虎ファンは 阪神付随(半身不随) 車椅子 
◇クレソンは 洋食につく(要職につく) 天下り  ◇リストラで 日陰の身です(日陰のみです) 安家賃 
◇醜聞に 官・政疲労(完成披露) 新社屋  ◇鹿児島は 西郷どんで(最後うどんで) 締めくくる 
◇お月見は 枯れススキかな(彼、鈴木かな) イチローは  ◇社内での 上下関係(上下巻、計) 2冊有る 
◇初デート 花咲く古都で(花咲く事で) 季節識る  ◇過疎の町 少子高齢(省施行令) 公布され 
◇過疎の町 少子高齢(常時交霊) 恐山  ◇極秘の不 良債権簿(良妻賢母) 僕の母 
◇痩せられず 重い!重いの!!(思い思いの) お土産を  ◇信号も 見ず無視の人(水虫の人) 嫌われる 
◇県警の 公開捜査(こうかい操作) 孫に聞き  ◇フリーター 再チャレンジで(菜、茶レンジで) 温める 
◇冬の時期 荒海になり(洗う身になり) 汚さない  ◇仲のよい 東氏中井(東シナ海) 浪高し 
◇お客様 声を聞かせて(肥を効かせて) 農作業  ◇ご城主が 藩、制します(反省します) お許しを 
◇百倍の 激辛カレー(劇から華麗) 宝塚  ◇カラオケは 夕食の後(憂色の跡) 古戦場 
◇離婚沙汰 なら、最大事(奈良西大寺) 大茶盛
inserted by FC2 system