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| 段駄羅３ページです。 | |||
| ◇探してる あれ、あったかい（あれ!温かい） 保温中？ | ◇段駄羅は 上の句により（神の国より） 降臨し | ||
| ◇関電の 電柱ですよ（殿中ですよ） 浅野殿 | ◇守衛でも 倉庫番でも（そう拒んでも） 逃げられぬ | ||
| ◇過疎の地に どう、医師増した（同意しました） 契約に | ◇当たりくじ 換金します（勧銀します） 合併を | ||
| ◇植栽を 金木犀で（金･木急いて） 土日空け | ◇丹波社氏 もう仕込みます（申込みます） 入会を | ||
| ◇孟母なら 孟子子見ます（申込みます） 入会を *1 | ◇困窮は 戦争時から（浅草寺から） 花やしき | ||
| ◇皇統の 三種の神器（三枝の新規） 寄席舞台 | ◇クロネコが 宅配中の（宅は意中の） 彼でした | ||
| ◇球場で ボンズと逢えて（ポンズと和えて） 調理する | ◇整理して 片付きました（勝たず来ました） ２回戦 | ||
| ◇伝統を 絶えず継ぐ道（田へ続く道） 道祖神 | |||
| この句から尻取りになっています。 | |||
| ◇室内の 換気は待って（感極まって） 涙する 再掲 | ◇涙する 永の別れに（長野は彼に） オファー出し | ||
| ◇オファー出し 受けて起ったの（受けてた蔦の） 支え取れ | ◇支え取れ 独り立ちの身（一人立ち呑み） 居酒屋で | ||
| ◇居酒屋で 同窓会を（どう、総会を） 切り抜ける | ◇切り抜ける 窮余の秘策（給与の日、割く） 残業を | ||
| ◇残業を ダラダラしない（鱈だらしない） 姿見せ | ◇姿見せ 親孝行を（おや!高校を） 受けないの | ||
| ◇受けないの 会計監査（皆生行かんさ） 遠いから | ◇遠いから 飛行機使う（非行気遣う） 親ごころ | ||
| ◇親ごころ 知らずに育つ（白洲にぞ起つ） 町奉行 | ◇町奉行 今で謂ったら（胃まで行ったら） 消化する | ||
| ◇消化する 残り試合の（残りし愛の） 温もりを | ◇温もりを 感じておくれ(漢字で送れ） メールにて | ||
| ◇メールにて 愛を告白（藍を濃く刷く） 伝統芸 | ◇伝統芸 能狂言の（農協、県の） 指定受け | ||
| ここまでの句は尻取りになっている。更にページ４にこの続きを載せてあります。 | |||
| ◇この店に 指名で通う（使命で火曜） 担当し | ◇この店に 納品してる（脳瀕死、出る） チアノーゼ | ||
| ◇この店に 支店出来たよ（市電で来たよ） 会社まで | ◇この店に 国税査察（極、精査雑） 検査院 | ||
| ◇立ち入れぬ 乗務員室（常務陰湿） 腹黒い (07/02/05) | ◇コマーシャル するか能登路の（駿河の土地の）茶の香り | ||
| ◇喫煙を 禁じた孫に（金糸たまごに） きざみ海苔 | ◇隣国と 同盟維持の（同名異字の） 駅がある | ||
| ◇酒蔵は 仄かに香る（穂乃香に花緒留） 俺のスケ | ◇酒蔵は 杜氏の腕の（当時のうての） 貧乏で | ||
| ◇酒蔵は 見学可能（減額可能） 贈与税 | ◇酒蔵は 深々と冷え（信心と日枝） ご参拝 | ||
| ◇酒蔵は 今や機械化（居間焼き、階下） 住まえない | ◇友達を 疑わないで（歌川ないで） 写楽だけ | ||
| ◇２５は 若く適齢（和家具で綺麗） 部屋の中 | ◇宝くじ 今日買いに行く（教会に行く） クリスチャン | ||
| ◇ロケ弁は 幕の内です（撒くの内です） 福は内 | ◇出雲の地 大国主の（多く荷主の） 負担です | ||
| ◇巨人戦 先発します（栓外します） 浴槽の (07/02/12) | ◇あすの世は 神のみぞ知る（加味の味噌汁） 辛めです | ||
| ◇独り者 自炊するのを（This is RENAULT） フランス車 *2 | |||
| *1 孟母三遷、子の面倒を見るためには何度も引越します。 *2 定冠詞 the が抜けているけど大目にみて |
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